Word 2016 完全ガイド (パート 27): スタイルの使い方
ドキュメントに白黒の書式設定を適用したいですか? Wordに設定されている線(シンプル)スタイルを試してみたい。以下の手順が役に立ちます。
[キーノートノート]ペインにテキストノートを入力できます。スライドショーのプレゼンテーション中に代替トピックポイントを表示するために使用します。ただし、スライドと一緒にプロジェクトのメモを印刷することもできるため、プレゼンターのメモは、聴衆向けのリマインダーやToDoポイントを配布物に含めるのにも最適です。
メモを入力するには、[メモ]ペイン内をクリックするだけです。非表示の場合は、[表示]→[プレゼンターノートの表示]をクリックします。メモの追加が完了したら、スライドリストまたはレイアウトペインをクリックして編集モードに戻ります。
練習中にメモを表示するには、Keynoteのリハーサル機能を使用します。[再生]をクリックして[スライドショーのリハーサル]を選択すると、スライドショーの実行中にメモをスクロールできます。
Keynoteでは、オーディオ、写真、ムービーをスライドに簡単にドラッグアンドドロップできます。Finderウィンドウから画像、オーディオ、またはムービーファイルをドラッグして、ドキュメント内の目的の場所に配置するだけです。
メディアブラウザを使用することもできます—ツールバーの[メディア]ボタンをクリックし、[オーディオ]、[写真]、または[ムービー]ボタンをクリックして、目的のタイプを選択します。Keynoteには、iPhotoやiTunesライブラリなどのさまざまなメディアコレクションのコンテンツが表示されます。または、ハードドライブ上のファイルの場所に移動するか、ブラウザの下部にある検索ボックスにファイル名を入力できます。
追加するファイルが見つかったら、ドキュメント内の目的の場所にドラッグします。
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